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2006年度6月例会 岡村 精二 氏

岡村 精二 氏
岡村 精二 氏

事業趣旨目的

 「飽食の時代」と言われて久しいこの国は、食べ物や生活物資だけでなく贅沢とも言える物であふれかえっています。先人達が求めた豊かさは実現したかのように見えます。しかし、これが私たちの求める本当の豊かさでしょうか。あらゆるものが特別な努力なくとも容易に手に入るようになった今、反対に失った大切なものも少なくないと思います。他人を認めることが出来ず人を思いやる心を失った子供たち。人の命も自分の命さえも軽んじてしまう者。不登校になってしまった子供や、社会に属せなくなったニートたち。それらの背景には、生きることの意味・夢や希望を失った青少年が増えていると言えないでしょうか。

 そこで本例会は、魅力的な講師をお招きした講演会形式での公開例会とし、講師自身のご経験に基づいた生のお言葉をいただくことで、「夢や希望」「生きることの喜び」について改めて考え直し、「豊かな心」を育むことができるような場とします。また、青少年を取り巻く環境を作っている私たち大人についても、青少年の立派なお手本となれるよう、自らの生き方を見つめなおし、次世代教育のあり方について改めて考えられるよう同様に問いかけます。そして青少年が「今、生きている」ことを実感しながら生き生きと生活し、明日への「夢や希望」を持ち自分を磨きながら成長していけることと、青少年の健やかな成長を育む地域づくりへの一助とします。

岡村 精二 氏

6月8日(木) 大府市役所にて、6月公開例会を開催致しました。 講師に 岡村精二氏(NPO法人「森と海の学校」理事長、山口県会議員)をお呼びし、夢こそ生きる力 ~すべてをチャンスに~ をテーマにご講演頂きました。

子供たちの秘めた可能性の大きさに感動し、又、太平洋を手作りヨットで単独横断されたお話には驚嘆させられ、親が子を思うお話には、涙させられ、あっという間の1時間半でした。

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