大府青年会議所2015

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委員会方針

事務局方針

0354 加藤千豊

事務局長
加藤 千豊
委員会開催日
毎月 第3水曜日

基本方針

本年度の事務局総務委員会は新たなる1年へ歩を進めるため、他を思いやるやさしさを胸に、先輩諸兄から受け継いできた伝統を基礎として、会員の皆様が各委員会の事業活動に専念し大府青年会議所の力が個々は元より、組織として最大限に発揮されるよう励んで参ります。
まずは、事務局総務委員会に任された総会そして理事会という大府青年会議所の今後の在り方を決める重要な会議を、不備なく開催できるようにしっかりと他の理事メンバーとも確認を取り合い、情報を正しく余裕をもって伝達することで円滑な会議の進行に努めます。
次に、大府青年会議所の事業活動を支えるため、適正な財務管理を行います。そのために正しい会計処理が滞りなく行われているか精査して、定期的に見直し、改善すべき点は改善していきます。また財務管理以外にも、管理すべき大切なものとして事務局内には多くの備品や資料があります。これら管理させていただく物が、会員の皆様に常に分かりやすく、使いやすい状態になっているよう努力します。
そして広報活動においては、永続可能な活力ある大府青年会議所であるために、常に会員拡大に意識を向け、ホームページや各種案内を通して、地域の皆様に大府青年会議所の事業内容を分かりやすく親しみを持って受取っていただくことで、更なる興味をもってもらえるように、効果的で魅力のある情報を発信していきます。

運営方針

心に余裕を持ち前向きに委員会活動へ取り組めるようコミュニケ―ションを取り、各自が責任を持ちながら助け合っていきます。そのために己を律し他を思いやるやさしさに溢れた運営をしていきます。

事業計画

  1. 会員拡大
  2. 総会の開催(1月、8月)
  3. 例会の開催(1月、5月、10月、12月)
  4. 事務局の運営
  5. 理事会の運営
  6. 財務、預託金の管理
  7. 定款諸規定の管理
  8. 総会議案提案書、事業計画書、決算報告書の作成
  9. 基本資料の作成
  10. 広報誌の発行
  11. ホームページの管理

コミュニケーション向上委員会

0357稲葉大佐

委員長
稲葉 大佐
委員会開催日
毎月 第2水曜日

基本方針

大府青年会議所は先輩諸兄の時代から郷土愛を源とした数多くの素晴らしい事業を行ってきました。そして数々の事業を展開するにあたり、我々は常に本気で取り組んでおります。その上で、私たち自身が笑顔で楽しく活動していなければ、地域の皆様に理念や事業の想いは伝わらないと考えます。
そこで、本年度コミュニケーション向上委員会では大府青年会議所メンバーが笑顔で楽しく活動出来る環境作りに取り組んでまいります。
渉外活動では相手を敬う気持ちで設営を行い、メンバー同士がコミュニケーションを図り、有意義な時間を過ごしていただくことにより、笑顔で楽しく事業に参加していただけるように努めてまいります。更には多くの大府青年会議所メンバーが楽しさや喜びを共有し新たな絆や仲間意識を向上させることにより、青年会議所活動の活性化を図ります。また出向されるメンバーが思う存分力を発揮していただくためにも下支えをおこない、大府青年会議所メンバーが一丸となった出向者支援が出来るよう先頭に立って取り組んでまいります。
最後に、私達JAYCEEにとっての最重要課題は持続可能な青年会議所の再構築です。先輩諸兄が造り上げてきた、大府青年会議所を存続させる為には、拡大活動が必須の取り組みと考え、青年会議所活動に誇りを持ち積極的に会員拡大に向き合って明るい豊かな社会の実現に邁進してまいります。

運営方針

緻密な事前準備や役割分担を明確にして、常に早めの連絡調整や情報発信することにより各々が責任を持ち積極的に活動する委員会運営をしてまいります。

事業計画

  1. 会員拡大
  2. 例会の開催(6月、9月)
  3. 渉外活動及び出向者支援
  4. JC青年の船「とうかい号」乗船者支援
  5. 新年会の開催
  6. 卒業懇親会の開催

JAYCEE育成委員会

0310 林真理

委員長
林 真理
委員会開催日
毎月 第2火曜日

基本方針

近年、大府青年会議所は拡大活動を精力的に行ってきました。しかしながら、劇的な大幅増にはいたっておりません。その理由として、拡大意識に温度差があり特定のメンバーのみが、拡大活動をしている現状が考えられます。
そこでJAYCEE育成委員会では、本年度はメンバー一人ひとりが青年会議所運動における会員拡大の大切さを知ってもらい、LOM全体で意識を高められるようメンバー全員のベクトルを合わせ、そして全メンバーで拡大に取り組めるようにします。
全員のベクトルを合わせるにはまず理事構成メンバー全員による拡大活動を強力に推進し、会員の増強に伴う組織の活性化を図ることで、自ずとメンバー全員の拡大意識が飛躍的に向上すると確信しています。
また、地域の方々に信頼され、地域をリードするのにふさわしい人材を育成することに使命感を持って取り組み新入会員に対してのフォローも責任を持ってしっかりと行います。さらに自己の能力と個性を引きだし磨き上げる勉強会を開催し、将来の大府青年会議所を担う人材育成をしてまいります。
これらの活動を通じてJAYCEE育成委員会では、理事長の掲げるスローガン「未来を描き明日を創ろう~無限の可能性を信じて~」を胸に、100人LOMの実現に向けて一人ひとりが拡大の重要性を理解し、何のために活動をしている団体なのかを認識し、英知と勇気と情熱をもって会員拡大活動に取り組んでまいります。

運営方針

スケジュールと役割分担を明確にし、一人ひとりが責任を自覚することで、事業や例会に積極的に参画する当たり前のことを当たり前に出来る委員会運営をしてまいります。

事業計画

  1. 会員拡大
  2. 例会の開催(3月、7月、11月)
  3. 新入会員オリエンテーションの実施
  4. 勉強会の開催

地域交流推進委員会

0351 安井良

委員長
安井 良
委員会開催日
毎月 第2火曜日

基本方針

本年度、地域交流推進委員会は、大府市東浦町両市町に暮らす人々のために、奉仕の心とより住みよいまちに発展させる気概を持って地域の活性化、郷土愛の持てるまちづくりに粉骨砕身で取り組んで参ります。

そして、両市町行政ならび各諸団体と情報や意見を積極的に交換し、郷土の魅力を高めるという目標に向かって活動を行っていきます。また、この地域に住む子どもから大人まで幅広い方々に、各種事業を発信し、来場、参加して頂く中で、大府東浦の魅力、愛着、誇りを育んでいきます。

まず、「つつじまつり」では先輩諸兄の積み上げられてこられた38年の歴史のある事業活動を重んじ、より多くの地域住民の方々に認知され来場されるよう参画していきます。また、本年度の8月例会として、未来を担う子どもたちが夢を描き、平和で住みよいまちにするために、郷土を愛する心を育むことを目的とした社会開発事業を開催していきます。

そして、まちづくり運動を展開していくために、例年以上に両市町の行政関係者と連絡を密にとっていきます。その中で議論の場や懇親の場を設け更に強い連携がとれる関係づくりに努めていきます。
最後に、地域交流推進委員会として各事業を邁進することにより、JC運動の素晴らしさや楽しさを発信し、メンバー各自が大府青年会議所活動に誇りをもって会員拡大に繋がるよう責任を持って努めて参ります。

運営方針

委員会メンバーが明確な目標を決めそれに向かい、しっかりとしたスケジュール管理を徹底することで各自の責任と自覚が生まれるよう「絆」を大切に運営にして参ります。

事業計画

  1. 会員拡大
  2. 例会の実施(2月・8月)
  3. つつじまつりの参画
  4. 市長町長懇親会の実施